こんにちは。コマーシャルスタジオKOOのamanoです。

 

ネットショッピングでの「見えない不安」をなくすには?

 

ネットショッピングでよくあるのが、「実物が思ったものと違った」という購入後のギャップ。

写真だけでは伝わらない質感や細部の形状が、購入のハードルになることも。

そんな不安を解消する鍵が、【360度商品画像=オブジェクトVR】です。

 

オブジェクトVRとは、商品や作品などの対象物を、Webサイト上で360度回転させて閲覧できるデジタルコンテンツのことです。

 

「実例」スニーカー:ディテールの魅力をすみずみまで

 

たとえばスニーカー。

 

アシックススニーカー_静止画

 

通常の写真では横・前・後ろ・上からの数カットしか見られませんが、

「ぐるっと360度回転」できるオブジェクトVRを設置すれば、

つま先やかかと、ソールの形状や素材の質感まで、まるで手に取って見ているように確認できます。

 

↓スニーカーのオブジェクトVR

 

ユーザーが自由に角度を変えながら商品を見ることで、「自分の欲しい形か?」「普段の服装に合うか?」を直感的に判断できるため、購入までの決断も早くなります。

 

 

 

体験が変わる=購入体験が変わる

 

テンサツの魅力は、単なる「見える化」ではありません。

「操作する」「発見する」「納得する」という体験を通じて、顧客との距離が縮まるのです。

 

ECにおいては「体験」が希薄になりがちですが、360度見られる商品画像を導入するだけでサイト自体の滞在時間やコンバージョン率も向上する傾向があります。

 

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アシックススニーカー03

 

 

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