ターンテーブルセット_ロゴ入り

 

こんにちは。テンサツで360度商品ビュー(オブジェクトVR)撮影を担当している丹羽です。

これまで小型商品から大型商品まで、数多くの360度商品撮影を行ってきました。

 

前編では、360度商品ビュー(オブジェクトVR)とは何か、

そして株式会社ユニソン様の宅配ボックス事例をご紹介しました。

(ブログはこちら→【前半】商品撮影の新しい選択肢。オブジェクトVRという方法をご存知ですか?)

 

 

後編では、

実際に商品ページに360度商品ビュー(オブジェクトVR)を載せると、何が変わるのか?を、

宅配ボックスの事例をもとに具体的に見ていきます。

 

商品撮影を検討している広報・制作担当の方にとって、導入判断のヒントになるポイントを整理しました。

 


 

テンサツは、愛知県を拠点に360度商品ビュー(オブジェクトVR)撮影・制作を行う会社です。

撮影は、スタジオでの立ち会いはもちろん、商品をお送りいただいての撮影や、現地へお伺いする出張撮影にも対応しています。

また、撮影の様子はオンラインでご確認いただくことも可能です。

家電・家具などの大型商品から、アパレルやジュエリーのような小物まで、さまざまな商品の魅力を360度で表現しています。

▶ サービスの詳細はこちら:https://tensatsu.jp/

▶ お問い合わせはこちら:https://tensatsu.jp/contact/

丹羽プロフィール写真

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著者のご紹介

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丹羽 健文(Takefumi Niwa)

TENSATSU(転撮) アカウントエグゼクティブ / フォトグラファー

【専門領域】

ECサイト向け360度オブジェクトVR撮影、プロダクトフォト、高精細商品撮影。

【略歴・活動】

バーチャルリアリティ技術者認定を取得し、

オブジェクトVR撮影・制作のワンストップサービス「TENSATSU(転撮)」にて、

アカウントエグゼクティブとして数多くの商品撮影プロジェクトを統括。

 


 

 

 

実際の掲載イメージ

 

商品ページでどう使われているのか

 

ユニソン様サイト_プレビュー

 

まず、ユニソン様のWebサイトでは、宅配ボックスの製品ページに360度商品ビューが掲載されています。

正面や側面、背面、扉を開けた状態の内部を、ユーザー自身が自由に確認できる構成です。

「写真を見る」から「自分で確かめる」体験に変わるのが、大きな違いです。

 

 

 

360度商品ビュー導入効果とは?

 

導入効果① 商品の構造とサイズ感が、見てすぐ分かる

 

宅配ボックス01_斜め

(オブジェクトVR撮影実績:宅配ボックス

 

宅配ボックスのような商品は、

・どれくらい入るのか・扉はどのくらい開くのか・奥行きはどの程度か

といった感覚的な情報が重要です。

 

360度商品ビューでは、回転させながら内部まで確認できるため、説明文を読まなくても、自然に理解できる状態を作れます。

これは、商品理解を早めるだけでなく、問い合わせの減少にもつながります。

 

 

 

導入効果② 購入前の不安を減らし、ミスマッチを防げる

 

宅配ボックスは、

「思っていたより小さかった」「使い勝手が想像と違った」

といったミスマッチが起きやすい商品です。

 

ですが、360度商品ビューで内部までしっかり見せることで、購入前に、より現物に近い情報を届けることができます。

サイズ感や使い勝手を事前に具体的にイメージできるため、「思っていたものと違った」といった購入後のギャップが起こりにくくなります。

その結果、返品やクレームのリスクを抑えながら、お客様に安心して商品を選んでもらえるようになります。

 

 

 

導入効果③ 写真+360度商品ビューで、商品の説得力が高まる

 

ここで大切なのは、360度商品ビュー(オブジェクトVR)は「写真の代わり」ではないという点です。

静止画は、デザインや雰囲気、第一印象を伝えるのが得意です。

一方で360度商品ビュー(オブジェクトVR)は、構造や機能、細かなディテールまで理解してもらうことに向いています。

 

写真で魅力を伝え、360度商品ビュー(オブジェクトVR)で納得してもらう。

この役割分担ができることで、商品ページの情報量と説得力は一段階高まります。

 

「写真だけ」でもなく、「VRだけ」でもなく、両方を組み合わせることが、最も効果的な使い方だと言えるでしょう。

 

 

 

導入効果④ 信頼感とブランド価値の向上につながる

 

360度商品ビュー(オブジェクトVR)は、商品を細部まで隠さず見せる表現です。

 

それは自然と、「品質に自信がある」「ごまかさない」という印象につながります。

特に住宅設備や高価格帯の商品、精密機器や工芸品のように、品質そのものが価値になる分野では、この効果が大きく表れます。

 

しっかり見せることで他社との差別化が生まれ、結果としてブランド価値の向上にもつながっていきます。

 

 

 

導入効果⑤ 撮影後の運用がラクになり、コストも抑えられる

 

テンサツでは、オブジェクトVR用のデータと同時に、同じカットの静止画(JPG)データもあわせて納品しています。

たとえば18カットでオブジェクトVRを撮影した場合、その18枚分の静止画も一緒に手に入ります。

 

商品ページ用の写真や説明用の画像、資料用の素材を、あとから別で撮り直す必要がなくなります。

 

1回の撮影で「オブジェクトVRデータ」と「静止画データ」の両方がそろいます。

これが、運用の手間を減らし、コストを抑えられる大きな理由です。

 

 

 

 

導入効果⑥ 1つのデータを、さまざまな場面で使える

 

ジュエリーECサイトイメージ

(オブジェクトVR撮影実績:指輪

 

制作した360度商品ビュー(オブジェクトVR)は、商品ページだけで終わりません。

ブランドサイトやLP、営業資料、展示会やサイネージ、さらにはSNS用の回転動画としても活用できます。

一度制作すれば、複数の場面で長く使い回せます。

「作って終わり」ではないコンテンツになる点も、360度商品ビュー(オブジェクトVR)の大きな特長です。

 

 

 

 

これから商品撮影を検討している企業さまへ

 

オブジェクトVRスマホ操作

 

商品撮影を探しているとき、多くの方はまず「写真」を前提に考えます。

そこに、360度商品ビューという選択肢を一つ加えてみてください。

構造をしっかり見せたい商品や、高価格帯の商品、ECの商品ページを強化したい場合には、静止画とオブジェクトVRの組み合わせは、とても相性が良い方法です。

 

テンサツでは、商品の特徴や目的に合わせて、最適な撮影方法をご提案しています。

「この商品でも使えるだろうか」「まずは事例を見てみたい」

そんな段階でも構いません。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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